マンチェスター・ユナイテッドは、日曜日のプレミアリーグ・ボーンマス戦でマイケル・キャリックが引き続き指揮を執る方針を示した。
クラブは金曜午後に試合前の記者会見を開くことを確認した。水曜日のコモ戦で1-4と大敗したにもかかわらず、キャリックが解任されないことを示す動きとなる。
キャリックはコモ戦の敗戦後、両手を上げて謝罪した。
深刻な成績不振
ユナイテッドは今季わずか2勝にとどまっている。現在は7試合勝利がなく、プレミアリーグでは13位、チャンピオンズリーグの順位表では20位に位置する。カラバオカップでも敗退している。
主将のブルーノ・フェルナンデスは、コモでのキャリックの戦術を批判した。特に、チームにプレスを指示しなかった点を問題視した。その1週間前には、DFのリサンドロ・マルティネスがスポーティングディレクターのジェイソン・ウィルコックスを攻撃していた。
キャリックの反応
キャリックは、コモでのユナイテッドのパフォーマンスを「受け入れられない」と語り、試合後は「怒っている」と明かした。元ユナイテッドのMFは、遠征したサポーターに謝罪し、敗戦は「自分のことではない」と述べた。
選手たちは木曜日に予定どおりオフを取った。金曜日にはキャリントンで練習に合流し、その日の午後にキャリックが試合前会見に臨む。
今後の日程
ユナイテッドはオールド・トラッフォードでボーンマスと対戦した後、来週土曜日にスタンフォード・ブリッジでチェルシーと戦う。その後はチャンピオンズリーグでローマを、プレミアリーグでアストン・ヴィラをホームに迎え、代表ウィークに入る。