初期武器
※『アンロック』で表示されてる各兵科上段3種類の兵装は、勢力別の初期武器
突撃兵 工兵 偵察兵 特殊兵 援護兵
AEK971 S20K SV98 9A91 PKM
M416 870MCS M24 SCAR M249
AUG T194 GOL AKS74u QJU88
AN94 SPAS15 VSS XM8C MG3
F2000 USAS12 QBU88 UZI M60
特別アンロック武器(五段目武器)
階級が上がることによって入手できるクレジットでは解除できない武器です。基本無償です。
QBU88 Sniper Rifle: プロモーションプログラムに参加している小売業者で本作を予約する。現在AmazonとGameStopが参加している事が明らかとなっています。
UZI Submachine Gun: デモをダウンロードしてプレイする。(現在デモは終了)
M60 Light Machine Gun: “Battlefield newsletter”にサインアップする。
上記3つは公式サイトにてアンロックコードが公開されています。
F2000 Assault Rifle:“Battlefield Veteran”にBattlefieldBadCompanyのタグとそれ以外のゲームのタグの登録をする。
USAS12 Shotgun: “Battlefield soldier name”を登録する。
アンロック武器
突撃兵 工兵 偵察兵 特殊兵 援護兵
M16 SPAS12 SVU UMP XM8 LMG
XM8 NS2000 M95 PP2000 MG36
LIFE-2 ATM-00 LZ-537 DTN-4 MRTR-5
ゲームニュース
表の各項目の説明
命中率 集弾率を表します。ただし動いているときは操作性によって悪くなります。
発射速度 連射力を表します。ボルトアクション及びポンプアクションの要する時間ではなさそうです。
装弾数 持っている弾の多さです。
ダメージ 一発あたりのダメージまたは即死可能距離の長さを表します。
操作性 謎ですが今のところ「非静止時の弾のぶれやすさ」ということで落ち着いています。
(ゲーム内における性能の特徴は文頭に「※」を表記した行以下に。それより手前は実銃の説明。)
突撃兵
(LB] ハンドグレネード←注射←→メイン→グレネード(AR) [RB)
初期武器はアイアンサイト(ズーム時の照準代わりのアレ)が見やすく、
逆にアンロック武器のアイアンサイトは見やすさに難がある。
メイン武器の瞬間的攻撃力は援護兵メイン武器より強くで特殊兵メイン武器より弱い、
特殊な武器が無いので目立たない兵装と思われがちだが、、、
回復が即座にできるオートインジェクター
建物を自由に壊して進むことができるグレネードランチャー
この2つの装備のおかげで生存率が高くまさに突撃兵といった感じであろう。
《細かい説明はクラス一覧に載っています》
【突入経路の確保はこの俺に任せろ!】
名称 命
中
率 発
射
速
度 装
弾
数 ダ
メ
│
ジ 操
作
性 備考
AEK971 B C C B B ロシア軍初期武器
M416 B C C B B 米軍初期武器
AUG B C C B B MEC初期武器
AN94 B A C C B 精度、連射速度に優れる。威力低い
F2000 C S C D B 連射速度が速く近距離戦向け。連射力の分、精度がやや悪い
M16 A D C B A 高威力・高精度で連射速度はその分遅め。遠距離戦向け
XM8 B B C B B 連射速度が高めのバランス型。やや近距離向け
LIFE-2 – – – – – 体力回復、一瞬ではなく全快まで継続回復、自分のみ使用可能
HG-2 ハンドグレネード
AEK971
ロシア軍初期武器。AK74の後継ライフル。設計されたのは1970年代だが、AN94より構造がシンプルで安価なため近年復活を果たしテストが行われている模様。
M416
米軍初期武器。M4をベースに独H&K社が全面改良したAR。次期米軍主力ライフル候補、または既存ライフルの延命策としてM4に混じる様に少数がイラク等で配備された。採用が決まらないXM8に対する保険?
AUG
MEC初期武器。元シュタイアー社製のAR・AUGのA3モデル。ブルパップタイプとしては最も成功したと言っても過言ではない傑作ライフル。
※上記3つは全くの同性能。扱いやすさではトップクラス。
バランス型で命中率がそこそこ良く、威力も悪くないので近~遠距離と戦っていける万能型。
射ちすぎなければ、弾切れもさほど心配することはない。初心者からベテランまで愛されるライフル。
AN94
AKの生みの親、カラシニコフの弟子ニコノフによって開発された露次期正式突撃銃。実銃では初弾2発を高回転で放つ機構をもつ。それ故に機構が複雑になり、かつてのAKシリーズの利点であった整備の容易さが失われた上、量産が遅れた。
独特で小さめの発射音は、銃口がサプレッサーの機能を有している事による。特殊部隊など、プロフェッショナル向けのライフルに仕上がっている。通称アバカン。
※連射力、精度に優れる機動戦向けのアサルトライフルだが、アイアンサイトが若干見難い。
遠距離では威力の低さから倒す前に弾切れを起こすこともしばしばだが、
命中率が非常に高いので近中距離ではヘッドショットを狙いやすいため非常に強力。
ただ、その連射力ゆえに弾の消費が凄まじいので、残弾は常に注意しておこう。
敵に接近するノウハウと、常にヘッドショットを狙う技術が要求されるべテラン向けのアサルトライフル。
F2000
FN社製の次世代携行兵器。高度にモジュール化され、エンジニアプラ製で軽量に仕上がっている。真っ黒い服着たNSAエージェントに愛用されているとの報告あり。
未だに米軍内の勢力争いで採用が決まらないXM8を尻目に、自国含めて8ヵ国が採用し始めている。
※操作性、連射力に極端に偏ったライフルで、グレネードランチャーへの切り替えが非常に早い。
反面、威力が低く命中率もそれほど良くないため遠距離はまともに戦うことができない。
性能的には、アサルトライフルというよりグレネードランチャー付のサブマシンガンのようなもので、近距離では非常に強力。
しかし、所詮はアサルトライフルなので、近距離でサブマシンガンを相手にすると厳しいものがある。
また、その連射力のために弾数の問題はAN94以上に深刻で、常に弾薬が確保されている状態で戦うことが望ましい。
限られた状況下と、非常に高い技術を要求される極めて使い勝手の悪いアサルトライフル。
M16
ベトナム戦争時代から米軍が慣れ親しみ、数十年に渡り世界の戦場で使用されてきたアメリカ軍の主力ライフル。半世紀の間に改良が進み、米軍基本装備となっている。命中精度と操作性の高さは古い歴史を持つアメリカ製ライフルの伝統とも言える。
※優れた精度と威力を誇り中~遠距離戦を得意とする。距離さえ離れていれば非常に戦いやすい。
その反面、連射は遅めで近距離戦はやや苦手。アイアンサイトも見難いので注意。
前線を形成し、正面からの戦闘で真価を発揮する漢のアサルトライフル。
XM8
米陸軍次期携行兵器として選定評価中のH&K社製AR。次期米軍ライフルの候補となったが、海兵隊や特殊作戦群(SOCOM)の強い反発を受けお流れになったという話。性能はベースとなったG36とほぼ同じ。
F2000同様、『OICW(個人携行戦闘兵器)』のベースユニットとしても提案されていた。
※横開きのためグレネードランチャーのリロードが早い。軽快なライフルで命中精度も高く、近~遠距離と戦っていける。
ただし、威力は若干低めなので遠距離では正確に当てていかないと、倒す前に弾切れを起こす場合もある。
アイアンサイトが見易く当てやすいので初心者にもお勧めできるが、無駄な射ちすぎには注意。
LIFE-2
戦場での緊急処置用の化学ディスペンサー。どことなく痛そうだが、打てば瞬く間に元気ハツラツ。
※使うとヘルスが急速回復する。以下の特徴に注意。
一瞬での全回復ではないので、ピンチの際に使ってもトドメを刺される事も多々ある。
回復中に攻撃を被弾すると回復が中断され、再度使うまで回復しない。必ず隠れてから使うこと。
工兵
(LB] 地雷←ハンドグレネード←→メイン→ロケットランチャー [RB)
工兵はメイン武器がショットガンであるため近距離戦では一番強い兵装とも言えるだろう。
距離も意外と遠くまで届くが中距離を狙うなら一発ごとに隙ができるポンプアクションより、
ポンプアクションより攻撃力が劣るが連射して数を当てることができるセミオートのほうが倒しやすいだろう。
《細かい説明はクラス一覧に載っています》
【戦車とのお遊戯は任せとけ!】
名称 命
中
率 発
射
速
度 装
弾
数 ダ
メ
│
ジ 操
作
性 備考
S20K ロシア軍初期武器、セミオート
870MCS 米軍初期武器、ポンプアクション
T194 MEC初期武器、ポンプアクション
SPAS15 セミオート
USAS12 フルオート
SPAS12 ポンプアクション
NS2000 ポンプアクション、集弾率が高く一撃で倒せる距離が長いが、射撃後のスキが他より長い
ATM-00 感圧式の設置地雷、車両に対する抜群の破壊力
S20K
ロシア軍初期武器。AK-74Mベースの『Saiga 20』の突撃銃仕様。12ゲージ仕様は日本でも狩猟用として購入でき、そのライフル型のスタイルから人気が高い。
※初期武器の中で唯一セミオートで、威力は低いが連射が効く。SPAS15より若干精度が高い。
870MCS
米軍初期武器。米レミントン社製、ポンプアクション式。MCSは『Modular Combat Shotgun』の略。
T194
MEC初期武器。露 Tula Arms Plant(TOZ) 社製ポンプアクション式。
※870MCSと同性能。
SPAS15
伊フランキ社製軍用セミオートSG、製品欠陥もあり製造中止になったSPAS12の後継モデル。
S20Kなどのように、AR調のボディーデザインが特徴で、ボックスマガジン採用のため、再装填が楽になっている。
USAS12
フルオート射撃も可能な強力なショットガン。名称は『米国向け12ゲージショットガン』の略か?
M16ベースのSG『 AA-12 』を朴った大宇(デーウ)製自動ショットガン。
とよく誤解されがちだが、米Gilbert Equipment社の設計を請け負って韓国企業が製造している。
※フルオートのショットガンで、トリガー引きっぱなしでの自動連射が可能。連射速度はセミオートより遅い。
精度がかなり悪く散弾率が非常に高いため、至近距離以外では著しく火力不足。
SPAS12
オリジナルはモード選択可能なイタリアのフランキ社製セミオートSG。
独特な形状の製で銃の名は知られているのに、会社名が知られていないという在る意味不幸な迷銃。
※性能は870MCSとほぼ同じ。
しいて言えばストックを畳んだまま運用するため若干視界が悪くなるので注意が必要。
NS2000
南アフリカ旧 NeoStead社 製のポンプアクション式ショットガン。ショットガンとしては珍しいブルパップ方式を採用。銃身のラインより上に弾倉があるという独特なデザインになっている。弾倉には6発ずつ装填でき異なった種類の散弾を撃つ事も可能。
※精度が高いため弾が散りにくく、即死させられる距離が長いが、一発撃った後のスキも他より長い。
M2CG
MECのロケットランチャー。陸上自衛隊でも採用されているスウェーデン・FFV社製カールグスタフM2無反動砲であり、正確に言えばロケットランチャーではない。
M136
米軍のロケットランチャー。スウェーデン・FFV社製のAT4ロケットランチャー。比較的軽量な使い捨てタイプ。
RPG7
ロシア軍のロケットランチャー。WW2独軍のパンツァーファウストから発展した、非常に有名なソ連製対戦車火器。これも構造的には「ロケットアシスト弾を使用する無反動砲」であり、正確に言えばロケットランチャーではない。
※上記3つのロケットランチャー(面倒くさいのでこの呼び方で統一)はいずれとも同等の性能。動きながらでもぶれることなくきっちり狙ったところへ飛んでいくが銃弾ほどの弾速もなく、発射煙によってどこから撃ったかすぐにばれる。
歩兵に直接当たれば即死。ボート、ヘリ、火砲といった比較的軽装甲の車両も一撃で粉々になる。重装甲の戦車にも4発ほど、後ろに当てれば2発でつぶせる。
金塊に対しても8~9発ほどで破壊することができる。前線を中々上げられないときにぜひ。
ATM-00
いかなる強固な装甲も破壊する対戦車地雷。圧力が掛かると爆発する。敵と味方の識別が可能。銃弾や爆発物による直接攻撃でも爆発する。
仲間を集めて旅に出よう