
スコットランド代表は、マクトミネイ、ティアニー、アダムスの3人が復帰し、ネーションズリーグ残り2試合に向けた代表メンバーを発表した。ホームで北マケドニア、アウェーでスイスと対戦する。
スコット・マクトミネイは、9月と10月に軽度の心臓手術を受けた影響でクラブと代表の試合を欠場していた。今回の招集で復帰する。
ヘッドコーチのセバスチャン・ポコニョーリは、今回の招集で新たにジェームズ・ペンリスを選出した。前回は追加招集だったクリスティ・モンゴメリーは、引き続きメンバーに残った。モンゴメリーはまだ代表キャップを持っていない。
一方、スコット・マッケンナとケニー・マクリーンは負傷のため招集外となった。レノン・ミラー、ジョッシュ・ドイグ、コルビー・ドノヴァン、ジェームズ・ウィルソンもメンバーから外れた。
大会の状況
ポコニョーリ監督は、最初の4試合では拡大メンバーの28人を選んでいた。その中にはホームでのスイス戦とスロベニア戦での残念な敗戦も含まれていた。今回の2試合では26人を選び、GKは4人を維持した。
スコットランドはグループB1で3位につけている。2位での昇格プレーオフ進出の可能性を残すには、最低でも4ポイントが必要だ。降格の危機を回避するだけなら、1ポイントで済む。
首位はスイスで、勝ち点で最大のポイントを積み上げている。スロベニアはスコットランドより勝ち点3多い。
注目選手
左サイドバックのペンリスは27歳で、AEKアテネからレンジャーズへローン移籍して以来、好調を維持している。ブラックバーン・ローヴァーズのミッドフィールダーであるモンゴメリーは22歳で、今シーズンのチャンピオンシップではリーグ戦1試合を除いて全試合で先発している。
ナポリのマクトミネイは、軽度の心臓手術から復帰して以降、7試合で4ゴールを記録している。
アダムスは、短期間の離脱後にトリノでの今シーズンのゴール数を倍増させた。セリエAでは5試合で2ゴールを挙げている。アダムスは内転筋の問題で一時的に試合を離れていた。
ロバートソンの記録更新へ
キャプテンのアンディ・ロバートソンは、11月13日と16日の両試合に出場すれば、ケニー・ダルグリッシュ卿が持つ代表102キャップの記録を上回る。トッテナムのこのフルバックは、次の2試合で記録更新に王手をかけている。